嶋元眼科診療所

院内のスリッパについて

2021.01.01

スリッパ殺菌ディスペンサー(IHIアグリテック)で殺菌したものを使用していただいています。使用後は殺菌ディスペンサーに戻すことですぐに殺菌を開始します。

院内の空気清浄について

2021.01.01

オゾンエアクリア(IHIアグリテック)で除菌、ウィルス分解・除去、脱臭、集塵を行っています。

目のかゆみ、ごろごろする症状について

2021.01.01
  • 初春は目のかゆみ、異物感、腫れが生じやすい時期です。
  • 早めに抗アレルギー作用のある点眼液を使い始めることで、ピーク時の症状を軽減できます。
  • 抗アレルギー作用のある点眼液や内服薬を使用します。症状の強い方は副腎皮質ステロイドホルモンを含む点眼液や免疫抑制作用のある点眼液を使用することもあります。
  • まぶたの皮膚には副腎皮質ステロイドホルモンや免疫抑制作用のある軟膏を使用します。
  • 鼻の症状には副腎皮質ステロイドホルモンを含む点鼻薬を使用します。

コンタクトレンズ検査について

2020.12.01

当院にある試用レンズは…

  • ソフト:ジョンソンエンドジョンソン、ボシュロム、クーパービジョン、アルコン、シード

当院で交付(到着まで2、3日かかります)もしくは指示書(処方箋)を交付

  • ハード:サンコンタクトレンズ、メニコン

当院で交付のみ(到着まで2、3日かかります)

就学時健康診断について

2020.11.01
  • 感染性眼疾患の検出や外眼部の異常の有無を検査します。斜視など眼位に異常の有無を検査し、弱視の早期発見に努めます。
  • 令和2年度は例年と同じく御所東小学校(11/19)および御所南小学校(11/26)に出務します。宜しくお願いします。

学校定期健康診断について

2020.09.01
  • 令和2年度は例年と同じく御所南小学校(1~6年生)、高倉小学校(6年生)、御所東小学校(1~6年生)、京都御池中学校(7~9年生)の眼科検診を担当します。
  • 新型コロナウイルス感染拡大予防のため例年より遅い時期(9月以降)に実施します。
  • 感染などの外眼部疾患、眼位の異常などに特に注意して検診します。
  • 各校の学校保健委員会にも出席します。宜しくお願いします。

新診療所のご案内

2020.04.01
  • 令和2年4月6日月曜日から新診療所で診療します
  • 旧診療所から東へ50メートル、御池通南側です
  • 住所:京都市中京区西ノ京職司町4番地1
  • 1階:駐輪場、駐車場(コンパクトカー*3台)*狭いため軽自動車を推奨します
  • 2階:診療所(エレベーターあり)
  • 電話番号は変わりません

屈折矯正白内障手術

2020.03.01
  • 白内障手術はかつて「開眼手術」と言われていました。水晶体の濁りを取り除き再び明るい光を届けると言う意味です。このころは屈折矯正について多くを望むのは困難でした。
  • ここ最近急速に検査機器、手術機器、眼内レンズが高性能になってきており、遠視、近視、乱視そして老視まで矯正する「屈折矯正白内障手術」が可能になってきました。
  • 例えば手術機器にレーザー装置を用い角膜や水晶体の切開を正確に行うことで、乱視の軽減を目指します。眼内レンズに遠方、中間、近方に焦点が合うものを用いて老視の軽減を目指します。
  • 「屈折矯正白内障手術」は検査、手術に大きな投資と多くの人手が必要になるため一部の先進的な施設でなければ実施できません。いったん多くの施設に広まった白内障手術は再び先進施設に集約される可能性を秘めています。
  • 当院では「屈折矯正白内障手術」を勧める観点から病診連携を行い、安心して手術を受けてきていただけるように、術前の準備や術後のケアを支えています。

弱視について

2019.12.01
  • 3歳児健康診査や就学前健康診査で見えにくい乳幼児が見つかります。眼球に器質的な異常がないか、あってもそれだけでは説明できない低視力を『弱視』といいます。その原因から屈折異常弱視(強い遠視や乱視)、不同視弱視(屈折の左右差)、斜視弱視、形態覚遮断弱視があります。
  • 近年小さな乳幼児でもこれらを簡便に検出するスポットビジョンスクリーナーという機器が開発され有用性が示されています。眼科や3歳児健康診査で使用する自治体も増加してきています。京都市でも導入が望まれます。
  • 『弱視』は適切な時期に治療を行うことによって良好な視力を得られる可能性が高いため、早期発見、早期治療が重要です。

コンタクトレンズによる角膜感染症について

2019.05.01
  • コンタクトレンズによる重症角膜感染症が増えています。約50%は緑膿菌などの細菌、約30%はアカントアメーバです。背景にはインターネット等で気軽に買えるようになってきたこと(50%)、オシャレのためカラーコンタクトレンズをする方が増えてきたことなどが考えられます。
  • 重症感染症になる前には、コンタクトレンズケースに前兆が見られます。コンタクトレンズケース表面にネバネバしたバイオフィルムが形成され、細菌、真菌、アカントアメーバ、蛋白質が含まれています。それらがコンタクトレンズ表面に付着し、感染症やアレルギーの原因になります。市販の歯垢可視化剤を着けて観察するとバイオフィルムが可視化されます。
  • 緑膿菌は2〜3日で進行します。治療は角膜に優しい種類のニューキノロン系点眼剤の頻回点眼を行います。アカントアメーバは1週間〜2ヶ月で進行します。抗真菌剤やヨード剤はあまり効かず、PHMB原液をコンタクトレンズ保存液の50〜200倍にしたもの、クロルヘキシジン0.02%、ブローレン点眼剤(欧州で市販薬として販売)を頻回点眼します。
  • オルソケラトロジーは就寝中に装用するため角膜が低酸素になり傷がつきやすく、瞬きによる涙液交換がないためアカントアメーバ感染症が30%に見られます。
  • シリコンハイドロゲルレンズの表面は病原体が付着しやすいため、ケアをしっかりする必要があります。
お問い合わせ
嶋元眼科診療所
〒604-8381
京都市中京区西ノ京職司町4番地1
TEL 075-803-1515
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