嶋元眼科診療所

視神経乳頭陥凹拡大について

2019.02.01
  • 人間ドックなどで「視神経乳頭陥凹(かんおう)拡大」の指摘を受けることがあります。
  • 視神経乳頭は眼底(目の奥)にあり、通常は橙色で中央部に白色の凹みがあり、視神経乳頭陥凹と呼ばれます。この陥凹が大きいと判断された場合は、視神経線維数が減少していることがあります。
  • 代表的な病気として緑内障があります。緑内障は視神経乳頭が上述のように変化し、進行すると視野に見えない部分が生じたり視野が狭くなったりする病気です。視野検査などの精密検査が必要になります。
  • 現時点では緑内障の公的健診制度は整備されていないため眼科での定期検査が必要です。

飛蚊症(ひぶんしょう)について

2019.01.01
  • 目の前を物が飛んでいるようにみえる症状です。形は蚊のようなものや、ミミズのようなもの、墨をこぼした様なものなど多様です。眼を動かすと、物もついてきます。
  • 目の中の硝子体や前房という場所に濁りがあり、その影が見えていると考えられます。これらの濁りには、純粋な濁りで治療が必要でない場合もありますが、網膜剥離、網膜出血、ぶどう膜炎といった治療が必要な病気が発見される場合もあります。
  • 瞳孔を薬剤で開いて眼の中を観察する精密眼底検査が必要になります。検査後は瞳孔を開いた影響で眩しさを感じます。運転は数時間行わないで下さい。
  • 早期の網膜剥離や網膜出血などではレーザーを用いた網膜光凝固術が有効なことがあります。

眼鏡処方箋の交付について

2018.03.01

 

  • 累進眼鏡レンズ(遠近、中近、近近)を用意していますので、実際に見え方を試していただくことができます。
  • 眼鏡処方箋を交付します。お近くの眼鏡店にご持参ください。
  • お近くに眼鏡店がない方は当院付近の眼鏡店を紹介します。

 

お問い合わせ
嶋元眼科診療所
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